慣れればめちゃくちゃ簡単です。1分でセットできるようになります!
最初は気をつけることが多いので、一緒にやっていきましょう!
- 好きなお茶っ葉、ティーバッグなどを入れる。
- ぬるま湯を注ぐ。
- 20度以上の場所にそのまま静かに放置。
- 6~12時間で完成!
以上になります!
小鹿社長さん
水素茶ボトルは、使えば使うほど反応が良くなっていきますよ!
楽しみですね!
では早速使い方を詳しく見ていきましょう。
※はじめて作る方は、最初に「起電」が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
1. お好きなお茶っ葉などを入れる。
水素が出る素材=ポリフェノールが含まれている、非加熱のものです。
必ず、6g以上になるように入れてください。
素材が不足していると、反応が弱く水素を上手く取り出せません。
6gってどれくらい?
6gの量は、だいたいこのくらいです。
・お茶っ葉だと小さじ山盛り3杯くらい
・ティーバッグだと1袋〜2袋(パッケージの裏を見て一袋何gか確認してみてくださいね。)
・珪藻土soilのチャサジスプーン大だとすり切り2杯、小(コチャサジ)だとすり切り3杯(計量もカンタン&湿気防止になる茶匙!個人的にオススメです!愛用中♡)
・紅茶だとティースプーン山盛り2杯くらい
・専用のオーガニックマナ・フルーツティーバッグだと、1袋
6gは、煎茶だと湯呑み3杯分にあたる量です。
こちらは3gなので、この2倍ですね。
↓烏龍茶など中国系のお茶はこちらのサイトが参考になります
6gの茶葉ってどれぐらい?「空蓮庭」(街角茶館) 台湾茶・中国茶の専門店
他にもいろいろな素材を試す方は、「入れる素材」のページも参考にしてみてください。
この素材選びで還元力が変わるのが面白いところです。
おすすめのものは…
・無農薬・無添加で安全なもの(乾燥させているのものは、栄養素も農薬も、全てがぎゅっと濃縮されているから。)
2. ぬるま湯を注ぐ
お好きな素材を入れたボトルに、ぬるま湯(20-40℃)を注いでください。
入れるお水の種類は?
- 浄水
- ミネラルウォーター
- 電解水
で構いません。
入れる量は?
約800ml入ります。
この時、ボトルの首下いっぱいになるまで入れてください。
温度は?
20~40℃のぬるま湯です。
保っている温度が高ければ高いほど、反応が早く、できるまでの時間が短縮できます。
早く作りたい方は、39〜40度での保温がおすすめです!
するともう一度起電が必要になる場合もありますので、絶対に熱湯は注がないでください。
3.そのまま静かに放置!
コルクキャップを軽く閉めてください。(キャップは埃よけなのでギュッと閉めないで。)
キャップの注意点
約20℃以上の環境で保温して、静かに保管してください。
出来上がり時間は、季節や保温の温度によって異なります。
季節(温度)と出来上がり時間の目安
公式ガイドブックの温度ガイド
4. 水素茶の出来上がり!
おめでとうございます!
さぁ飲みましょ〜〜!
…ってちょっと待って!まだ焦らないで。笑
ボトルを置く時に、ドン!と置いちゃだめだよ。
ボトルの水素は、縦の振動に弱いので、そっと、優しく置いてくださいね。
続いて、飲み方、保管方法、よくある困ったことあるあるについてお伝えしていきます!
出来上がった水素茶を飲みながら、最後までしっかり読んでくださいね。
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